今日は、
京都のSE構法上棟現場の上棟指導へ行ってきました。
またまた、休憩時間に
大工さんからのSE構法に対する質問にお答えしました。
(上棟現場では、棟梁のほかに、上棟作業の手伝いの大工さんも
来られますので、SE構法を初めて見る(組み立てる)方もいらっしゃいます。)
何故4寸角の柱がWになっているところがあるのか?
何故ドリフトピンが太いのか?などなど・・・・。
(ちなみに、SE構法のドリフトピンの径は2種類あります。
20mmと12mmです。)
SE構法は、壁で支える工法ではなく、構造(柱や梁)そのもので
自重および地震や台風などの自然の力に耐えうる構法ですので
耐力フレームという4寸角(12cm角)の柱Wと梁で
壁のない大きな開口部をつくることもできます。
ドリフトピンが太いのは、柱と梁の接合部分を
ハードジョイントとするためです。
(ハードジョイントの説明は、今度のお楽しみです。
あしからず・・・。)
そして構造計算の話、
他工法の構造計算とSE構法の構造計算方法の違い
家を作るときの法律(建築基準法)の話、
木造建築の基準とは?壁量計算の問題点?などなど・・・。
またまた、熱く語ってしまいました。
結果・・・・、
大工さんが・・・・・。
「俺の家、SE構法で建てようかな~。」
「Aさんの話を聞いていると、SE構法っていいなぁ。」
私、「SE構法に携わった大工さんは、
結構、SE構法で自分の家を建てていますよ。
設計事務所の先生のご自宅や工務店の社長さんのご自宅も多いですよ。」
「年間約1200棟、建っています。」
こうやって、今日もSE構法ファンが増えました!
感謝です。


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